こんにちは、ひこです。
虹ヶ咲アニメ2期6話を視聴直後、感情がぐちゃぐちゃになってる中のブログになります。また、考察というよりは展開予想のようなブログになっている点はご容赦ください。
早速ですが、本題に入ります。6話の時点では三船栞子はスクールアイドル同好会に興味を持ったご様子。
虹ヶ咲アニメ2期ではユニットに焦点を当てたような物語構成となっております。
そこで私は三船栞子は各ユニットのコンセプトを合わせたようなスクールアイドルになるのではないかと思いました。
①QU4RTZ
6話ではせつ菜の適性を見抜いていたシーンがありましたね。
しかし、自分の適性は見抜けていないご様子。
ここで、2期3話を振り返ってみましょう。
彼方の「人のことはよく見えてて、自分のことは見えてなかったりするのかな」なんですよね。
QU4RTZのコンセプトは
「ライバルだけど仲間」
②DiverDiva
DiverDivaは至ってシンプル。お互いが高め合う「仲間だけどライバル」
(内容が薄くなってしまい申し訳ありません、、、)
③A・ZU・NA
歩夢は1期1話の「可愛い服を着る」や1期12話の「変わっていく自分」、「せつ菜の場合は「大好きを貫く」、しずくの場合は「自分をさらけ出す」といった感じで自分の気持ちと向き合うシーンがそれぞれありました。よってA・ZU・NAのコンセプトは
「自分に正直になる」
6話ではスクールアイドルが好きだけど隠してる描写がありましたよね。
EXTRA 侑ちゃん
栞子の曲である決意の光の「例え今はまだ 漠然とした夢でも 一歩前に踏み出してみれば明日は変わる」という歌詞が侑ちゃんが3話で弾いたNEO SKY, NEO MAP!と近い内容になっている気がして、それもなにかの臭わせなんじゃないかなと。
さいごに
今回は三船栞子がどのようなスクールアイドルになっていくかを予想しました。
6話までに結成されたユニットのライブを見て、栞子がどのような色のスクールアイドルになるのか。
今後の展開が楽しみですね!
「どこに向かうかまだわからないけど 面白そうな未来が待ってると」ですね!
以上、ネオスカおじさんの予想ブログでした。